ベビー用品を現地で調達するのなら
現地に持っていって便利なものに関しては、コチラで紹介しましたが、
でもやっぱり不安なのは、もしもの時のこと。
紙おむつやおしりふき、ミルクやベビーフードがなくなったら!って心配になると思います。
当然ハワイでも購入することはできるのですが、いつも使っているものとの違いや、どこにどんなモノが揃っているのか心配ですよね。
そこで、ホノルルでベビー用品調達事情をまとめました。
もしもの時のために活用ください。
☆粉ミルク(FORMULA)
飲み慣れたものを持参するのが一番ですが、万一の場合は「フード・パントリー」ほかスーパーで調達可能です。
有名なのは、エンファミル(ENFAMIL)、シミラック(SIMILAC)の2社。
ただし、表示はcc ではなくoz(オンス 1オンス=29.573cc)なので換算が必要ですよ。
調乳済みの液体ミルクもあります。
☆ベビーフード
ガーバー(GERBER)の瓶詰めが主流で、「フード・パントリー」ほかスーパーで購入できます。
品揃えが良いのはアラモアナの「ドンキホーテ」。
オーガニックタイプなら、カハラモールの高級オーガニックストア「ホールフーズ・マーケット」が豊富です。
アメリカでは肉、肉エキス入り食品の持ち込みを規制しています。
日本からベビーフードの持ち込みを考えている方は注意してください。
>>詳しくはコチラ、ハワイ州観光局ホームページ
☆紙おむつ(DIAPERS)や、おしり拭き(WIPES)
アメリカで有名なのは、パンパース(PAMPERS)とハギーズ(HUGGIES)の2社。
ワイキキ・クヒオ通りのスーパー「フード・パントリー」、アラモアナセンターではドラッグストア「ロングス・ドラッグス」、スーパーの「フードランド」で調達可能です。また「ABCストア」では一部のサイズのみ扱っています。
また、1歳前から使うムーニーマンのようなパンツタイプの紙おむつは日本独自のものでアメリカには2,3才用しかありません。
おしりふきは香料付きと無香料の2タイプがあります。
これで、もしものときも安心ですね♪
でもやっぱり不安なのは、もしもの時のこと。
紙おむつやおしりふき、ミルクやベビーフードがなくなったら!って心配になると思います。
当然ハワイでも購入することはできるのですが、いつも使っているものとの違いや、どこにどんなモノが揃っているのか心配ですよね。
そこで、ホノルルでベビー用品調達事情をまとめました。
もしもの時のために活用ください。
☆粉ミルク(FORMULA)
飲み慣れたものを持参するのが一番ですが、万一の場合は「フード・パントリー」ほかスーパーで調達可能です。
有名なのは、エンファミル(ENFAMIL)、シミラック(SIMILAC)の2社。
ただし、表示はcc ではなくoz(オンス 1オンス=29.573cc)なので換算が必要ですよ。
調乳済みの液体ミルクもあります。
☆ベビーフード
ガーバー(GERBER)の瓶詰めが主流で、「フード・パントリー」ほかスーパーで購入できます。
品揃えが良いのはアラモアナの「ドンキホーテ」。
オーガニックタイプなら、カハラモールの高級オーガニックストア「ホールフーズ・マーケット」が豊富です。
アメリカでは肉、肉エキス入り食品の持ち込みを規制しています。
日本からベビーフードの持ち込みを考えている方は注意してください。
>>詳しくはコチラ、ハワイ州観光局ホームページ
☆紙おむつ(DIAPERS)や、おしり拭き(WIPES)
アメリカで有名なのは、パンパース(PAMPERS)とハギーズ(HUGGIES)の2社。
ワイキキ・クヒオ通りのスーパー「フード・パントリー」、アラモアナセンターではドラッグストア「ロングス・ドラッグス」、スーパーの「フードランド」で調達可能です。また「ABCストア」では一部のサイズのみ扱っています。
また、1歳前から使うムーニーマンのようなパンツタイプの紙おむつは日本独自のものでアメリカには2,3才用しかありません。
おしりふきは香料付きと無香料の2タイプがあります。
これで、もしものときも安心ですね♪
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