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キャセイパシフィック航空の映画テレビなど機内エンターテイメントはかなり充実しています

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キャセイパシフィック航空の機内エンターテイメントは、 →機内エンターテイメントでチェックできます。

キャセイパシフィック航空は上映映画の内容など、かなり詳しく説明しています。搭乗する路線によって異なってくるので、フライトごとの詳細を別々に入力する必要があります。
また、 →上映中の映画や、 →上映中のテレビ、 音楽の、→プレイリストなど説明してくれています。

他の航空会社の機内サービスのようにゲームもできるようですが、「選りすぐりのゲームをお楽しみください ご利用いただける内容はご搭乗区間および機材によって異なりますので、予めご了承ください。」だけの案内で、どのようなゲームができるのかは全く説明されていません。乗ってからのお楽しみ!!ってことですね。

上記の上映映画やテレビのプログラムを見る場合は、「出発地」と「目的地」を入力してから「検索」ボタンをクリックします。(音楽のプレイリストはその必要はありません)

入力をするときに、例えば関西国際空港から香港までの上映中の映画の内容を見たい場合、出発地欄には英語又漢字で入力してください。すると入力補助機能で勝手に候補が出てきます。ひらがなで入力しても候補は出てきません。できれば英語の入力が一番便利です。
もし空港コード(香港ならHKG などのスリーレターコード・Eチケットを見れば書いています)を知っているなら、そのまま入力できます。

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ちなみに、2016年5月の関西国際空港から香港へのフライトでの、上映映画は下記の通りです。
cathaypacific_movies3→ 2016年5月上映映画

また機内誌の「Discovery」や雑誌、新聞もあります。
キャセイパシフィック航空の場合は機内誌をダウンロードすることはできませんでしたが、iPad用アプリをダウンロードして、電子版Discoveryを楽しむことができます。雑誌や新聞は機内で直接キャビンアテンダントさんに依頼してください。

機内でパソコンなど電子機器を利用する場合には、 →携帯用電子機器の注意をよく読んでご使用ください。

余談ですが、キャセイパシフィック航空は日本に就航している外資系航空会社の中で日本人キャビンアテンダントの在籍人数が最も多いのです。だからどの路線に乗っても日本語が通じるケースが多いのでちょっと?安心してくださいね。

そして日本語がわかるかどうかの見分け方ですが、キャセイパシフィック航空の場合、ネームプレートに母国語も一緒に明記しています。そのキャビンアテンドさんのプレートを見て、日本人か、香港人かをチェックしてください。
日本人の方ならもちろん「日本語」とありますし、香港人の方ですと「粤語」とあります。(粤語は広東語の意味。ちなみに中国大陸出身の方は「國語」=北京語となっています。)

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