ニュージーランドについて徹底的に調べた、ニュージーランド旅行の最新情報サイトです。ニュージーランドの通貨、電圧/プラグ、休日、気候、飲料水の安全性、パスポートの有効期間、滞在中の注意などから、オークランドやワイトモ鍾乳洞の詳しい案内や旅先で役立つ、ガイドブックには載っていないような現地最新情報までお届けします。ぜひじっくりとご覧ください。

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ようこそ、ニュージーランドへ

このサイトをご覧いただいているということは、ニュージーランドに行く予定か、行きたくてたまらないかですね♪

まずは、ニュージーランドについて、行きかたや時差などの本当に基本的なことからお伝えして行きます。よくわかっている方も、全く初めてって方もまずはご覧くださいね。

日本とニュージーランドは、ちょうど季節が反対になります。そのため日本の冬の寒さを逃れて夏のニュージーランドへ!というのをみなさんご希望されます。

ニュージーランドの夏である12~2月は、ヨーロッパからの観光客も加わり、大変な賑わいとなります。

ニュージーランドへは、日本からニュージーランド航空(NZ)と、日本航空(JL)が直行便を運行しているほか、ニュージーランド航空と日本航空の共同運航による直行便もあります。

また、他の航空会社を利用して、ニュージーランドへ周辺の国から入国することも可能です。オーストラリアの各都市からはカンタス航空(QF)、シンガポールからはシンガポール航空(SQ)がそれぞれ路線を運行しています。経由に時間がかかり、空港での待ち時間なども気になるかもしれませんが、経由地に1泊して観光してもいいのではないでしょうか。

成田空港から北島のオークランドへは、直行便で所要時間約10時間20分です。また、同じく成田空港から南島のクライストチャーチへは、所要時間約11時間です。

関西国際空港からもニュージーランド航空と日本航空の共同運航による、オークランド行き直行便が出ています(所要時間約11時間)。そのほか、クライストチャーチへも所要時間11時間30分で共同運航の直行便が出ています。

さらに名古屋からはナンディ経由オークランド行き(所要時間13時間)が運航されていますし、福岡を経由する便もオークランド行き、クライストチャーチ行きがそれぞれ運航されています。

さすが、大人気のニュージーランドです。日本の各地から一気に飛ぶことが出来ますね。

ニュージーランドと日本の時差は、3時間です。日本よりもニュージーランドのほうが3時間進んでいます。ただし、サマータイムの期間(10月第1日曜から翌年3月第3日曜まで)は、ニュージーランドの時間がさらに1時間進むことから、日本との時差は4時間となります。

まずは、基本中の基本でした。これより、ニュージーランド旅行の裏技まで飛び出すかもしれません。じっくりこのサイトをスミからスミまでよ~く読んでくださいね。

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