ニュージーランドが大好きな方で、10~14日間程度のニュージーランド旅行では満喫できないと思われている方のためのサイトです。このサイトに書かれてあるワーキングホリデー(通称:ワーホリ)という制度を使って1年間、じっくりとニュージーランドに滞在してください。そのワーキングホリデーやニュージーランド生活についてのすべての情報をお伝えします。 じっくり読んで、ぜひあなたのワーキングホリデーでのニュージーランド生活を楽しんでください♪

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ニュージーランドにワーキングホリデー、ワーホリで!!

「海外旅行ではちょっと物足りない」「海外で生活してみたい!」「ゆっくり海外に長期滞在してみたい!」。このような考えをお持ちのあなた!

そんなあなたにぴったりなのが「ワーキングホリデー」という制度。
いまからじっくりと説明しますね。

「ワーキングホリデー」、通称「ワーホリ」。この制度を使うと、1年間という期間限定ですが海外に滞在することができて、条件付ですが働くこともできます。

現在、日本が提携を結んでいる国は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、フランス、ドイツ、アイルランド、イギリスの8カ国。

年齢条件などもあり、基本的には一生のうちに1回のみのビザ発給となります。今回はニュージーランドのワーキングホリデーについてご紹介したいと思います。

ニュージーランドのワーキングホリデーは、年齢が18歳から31歳の誕生日の前日までに入国することが条件になっています。

ビザの申請は、ニュージーランド移民局のホームページより、オンラインで申請します。

かつてはニュージーランド大使館へ申請書類を提出または郵送という方法でしたが、現在ではすべてインターネット上での申請となっています。詳しくは、ニュージーランド移民局のホームページでご確認くださいね。

無事ビザが発行されますと、ビザの有効期間は12ヶ月となっています。その有効期間内にニュージーランドへの入国が必要となります。

そして、そのビザで初めてニュージーランドに入国した日より、最長で1年間の滞在許可がおります。その間、ニュージーランド国外に出ることは可能ですが、国外に出ていた期間を再入国後に延長することはできません。


白く長い雲のたなびく国、ニュージーランドがあなたを待っていますよ!

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