フラット探しの注意点 -2




また、直接電話をしないと対応してもらえない場合もありますので、テキストを送っても連絡が無い場合は、電話をかけてみるのもよいでしょう。

もしまだ募集している場合には、「いつ見に来れるか?」といった内容のメールが来ることがほとんどです。たいがいのフラット探しの場合、実際にフラットを見学させてもらうことが一般的で見学のアポイントをとり、自分の足で向かうか、迎えにきてもらうなどして、フラットに行きます。

フラットでは、共用部分(リビングやキッチン、トイレバスなど)や、もし空いていれば貸し出す予定の部屋(場合によっては前の住人がいて見れないこともあり)を見学させてもらいましょう。確認することが大切です。

トイレやシャワーの数、フラットメートの詳細、その他特別なルールなどないか、この時点でいろいろと疑問点を確認しておきましょう。

ニュージーランドでワーキングホリデー成功の鍵を握るっていっても過言ではありませんのでじっくり、ゆっくり探してくださいね。

っていってもホテル暮らしがあまりにも長くなるのはだめですよ♪

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