ニュージーランドで働き口を探そう




ニュージーランドでワーキングホリデーするためには、当然働き口を探さなければなりませんよね。

生活の基本となる住むところ「フラット」が決まれば、次はワーキングホリデーの本来の意味「働く」ことについて探さなければなりません。

通常、多くの国々で働くためには「ワークビザ」という就労ビザが必要になります。
これは具体的に雇用主となる会社や組織のサポートを元に、移民局の審査によってビザが発行されます。
身元調査など、不老就労する人たちがあとを立たないために、このビザは取得が非常に難しかったりします。

しかし、ニュージーランドにおける、ワーキングホリデービザは具体的に雇用主が限定されているわけではなく、ワーキングホリデービザでの求人を出しているところなら、どこでも働けるチャンスがあるわけです。
ビザ取得のための厳正な審査などはありません。

では、そのワーホリで働くために情報センターなどで「求人」の広告を探してみましょう。

情報センターで広告を見てみると理解していただけると思いますが、一般的にワーホリ対象の求人といえば、その多くが日本語が使える仕事、日本人と関係する仕事が多いでしょう。

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